33°27'58.4"N
130°32'10.1"E
Google_mapによる
仮停車場・現鳥栖市)間で開通した時、ドイツ人技
師ヘルマン・ルムッシュッテルの指導で作られ赤
煉瓦造りの三連アーチ橋梁である。が、大正9年、
二日市−原田間の複線化に伴い、廃線になり、
現在は、市道に利用されているが、ほぼ開業当時
の姿を残している。
永岡八幡宮
「筑紫氏関係城郭一覧」に「長岡ノ城、城主名原大隈守、福岡県筑紫野市永岡、高橋氏に対する南東側の前線基地」と記されている。
「筑前国続風土記附録」に「八幡宮 シロ 境内に祇園神あり」と「シロ」とは地名で「城」で、現在は「城の内」という小字として残っている。
永岡587-1
祭神：第15代応神天皇、神功皇后、玉依姫
応神天皇は第14代仲哀天皇と神功皇后との子供で、糟屋郡宇美で
産まれた。 武神である。
玉依姫は初代神武天皇の母
創建は不詳
祭神：素戔嗚尊(天照大神の弟)
やまたのおろち
出雲の八岐大蛇を退治したことで有名
かなり大きい
(たけみかづちのかみ)
武神、軍神、雷神
社伝によると延長元年(923)の創建
近年は牛の神として正月に牛を連れての参拝者が多かった。
紀元二千六百一年(昭和16年)十月吉辰
後藤寺 二鶴 伊藤正雄
 | 神威如日月 |
| 聖徳照宇宙 |
大正九年吉日(1913)
明治二十八年(1953)
戦死者32名の戦死場所・年月日・氏名
永岡郷友会
| 手前 関東遊記念 大正十一年(1922) 奥 昭和九年(1934) | ああ |  |
征露軍人 22名の所属部隊、氏名
征清軍人 4名の所属部隊、氏名
| 祭神：大山咋命 山の神 比叡山の地主神、 | ああああああ |  |
| 享保五年(1720)子八月十日 當村氏 尊天の尊の字は「 | あああ | 
|
」と記されている。
奉建立 華表 一基 宮司 福生坊
安永三甲午(1774)十二月吉祥日
| 威霊赫矣輝千古 |
| 徳澤大武邊萬古 |
昭和五年(1930)一月五日
東光院は宝満山伏
大字永岡
1483付近
少彦名は小人神。一寸法師など「小さい子」のルーツ
創建は不詳
北東部 永岡633
ために極楽浄土をおつくりになった御仏。
永岡644
明治三拾四年(1901)六月架橋
現在の永岡橋
昭和五十二年(1977)建之
永岡582
道祖神は「邪霊を防ぐ神で、道の神、境の神とされ、江戸時代中期頃
から庚申信仰とも習合して信仰されている。
